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2006.04.27 Thu
人が何かに向けてがんばるとき。
そう例えば、志望校合格を目指してがんばるとか、
部活でレギュラー獲得を目指してがんばるとか。

がむしゃらにがんばっていられる間はそれでいい。
余計なことは何も考えずに、ただがんばっていればいい。
がむしゃらにがんばっている間に結果が出るのなら、それに越したことはない。

ただ、現実にはそうでない場合の方が多い。
自分なりにがんばったからといって、
すぐに志望校の合格判定がDからAに上がったり、
万年ベンチを暖めていた人がレギュラーになれるほど
世の中そんなに甘くない。
がんばっているのは自分一人だけではないのだから。

そんなとき。自分のがんばりが報われず、挫けそうになるとき。
そこで実際に挫けてしまう人は、意外に少ないと思う(人は意外と強いものだ)。
再び立ち上がろうと、がんばろうと思ったときの人の考え方には
二種類あるように僕は思う。

「こんなハズじゃない。俺ならきっとやれる!俺にはその力があるハズだ!」

自分の可能性を信じて、再び頑張ろうと思う。
力はある。ただ努力が、がんばりが足りていないだけだ。

これが一つの考え方。

「俺の力なんてたかが知れてる。でもだから、がんばる以外にないじゃないか!」

自分の力のなさを認めて、それゆえに努力する以外に道がないことを知る。
だから、再びがんばろうと思う。
力はない。だから、その分を努力で、がんばりで補うしかない。

これがもう一つの考え方。

どちらも諦めていないのは同じ。
ただ、前者は「努力を続ければいつかきっと報われる」と考えるのに対し、
後者は「報われるかどうかはわからないが、努力する他ない」と考える。
自分は頭が良いハズだと思うのか、悪いと決めてかかるのか。
自分はセンスはあるハズだと思うのか、ないと決めてかかるのか。

結果的にがんばるのだから、どちらであったってかまわない。
それは人それぞれのものであって、それこそ良い悪いというものではない。
ただ、僕自身は後者である。

「自分の弱さも知らないヤツが、どうやってそれ以上強くなれるっていうんだ!?」

そんなふうに自問して、ずっと自答できないでいる。
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